京都について

京都タクシー事情

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京都に限らず、観光地の移動手段と言えば便利なのがタクシー移動ですね。今思えば京都市内どこでもタクシーの量もハンパなくて、すぐに捕まえられるのが当たり前だったこともあって、他府県のタクシー事情の違いもカルチャーショックの1つだと思います。

京都でタクシーといえばヤサカかMKか都なイメージが強いです。都は初乗り料金が安いので道で捕まえるときには選んで乗ったりもしていました。ヤサカはクローバーのマークのタクシーで、普通の車両はクローバーの葉が3枚なのですが、幸運の四葉のクローバーマークのタクシーがあるということで一時期話題になったりもしました。見たり写真にとったりできると幸せになれるとか言いますが、配車によって誰が乗るかは社員にもわからないようです。面白いですね。

京都人に一番身近なタクシーといえばMKタクシーではないでしょうか。あまりに力があるため、大阪での営業にも乗り出していますね。とはいえ京都人に「MK」といえばパッと浮かぶのがタクシーではなくボーリングだと言う人も少なくはないと思います。

と、いうのも、そのMKタクシーの本社(かな??)が加茂川をずっと上流に上がった西賀茂というところにあるのですが、タクシーの本拠地だけでなくボーリング場を併設しているのです。いや、京都人にとっては逆かな、ボーリング場とゲーセンにタクシーの本社が併設しているイメージかもしれないです。

今でこそ河原町にROUND1ができて中心街で気軽にボーリングもできるようになっていますが、一昔前に京都でボーリングと言えばMKでした。ボーリング場とゲーセンがあり、ビリヤードやバッティングや卓球もできるので学生時代は入り浸ったものです。今ではあり得ない1曲100円の電話ボックスを広くしたくらいの超個室カラオケもあったのですが、どうなっているのでしょうか。コインゲームコーナーやテニスもあったように思いますが今は新しくなっているのでしょうか。ボーリング場隅にある妙に癖になるハンバーガーショップも懐かしいです。

また、この建物の中にタクシー会社の社員食堂もあるですが、メニューはいたってフツーの食堂レベルではあるもののバイキング形式の格安価格で、社員でなくても利用できたので数回利用したこともありました。
京都でタクシーというと、土地柄外国人を乗せることも多いでしょうから、他の地域に比べると、より英会話力が求められるかもしれませんよね。空いた時間に英語教材などで勉強しておくといざというとき助かりそうですよね。

西賀茂と言えば市バスの車庫もあって、京都のどんつき(行き止まり)というイメージもあります。当時はよく「上賀茂橋を越えると気候が変わり、橋一本ごとに底冷え度が違う!!!」なんて言っては笑っていました。確かに加茂川の整備っぷりも北山橋から上流に行くと突然閑散とし出し、上賀茂橋から上流は加茂川の源流を見ることができるイメージでした。