京都について

京都の散歩道

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京都の桜といえば名所がたくさんありますが、堀川通りの桜もソメイヨシノが散ったあとに見頃を迎える桜たちがたくさんあります。堀川通りは堀川というだけあって、川が流れてるんですよね。川といってもいまや溝に近いところも多いみたいですけど、個人的に丸太町近辺は結構雰囲気のある感じでまさに「堀川」といったイメージを持ってます。その脇には柳をはじめとした街路樹が植わっているんですが、その中にはソメイヨシノ系とは違う種類の桜もたくさんあります。

垂れ桜やボタン桜はもちろんのこと、ちょっと変わった緑色の桜なんかもあるので堀川通りを桜の時期に歩くことがあれば、気を付けて見てみて下さい。

堀川通りをもっと京都駅方面まで進んでいくと、西本願寺もありますよね。あの中もさすがお寺だけあって立派な桜や庭園で、趣があります。西本願寺といえば、大通り一本東の烏丸通りにある東本願寺も立派なお寺でもちろん参拝もできます。

桜とは関係ないですけど、西本願寺と東本願寺って昔はひとつの宗派だったんですよね。それが昔々のある時期に、ちょっと色々あって仲違いしてしまって二つに別れたという歴史があるそうです。お経は両方「南無阿弥陀仏」なんですけど、宗教歌とかは歌詞が同じでもメロディが違うので面白かったりします。いや、面白いとか言うとバチが当たりますね。

烏丸通りはどちらかというと街路樹なんかも少ないイメージがありますが、それこそ二筋ほど東にいくと川端通りで、完全なる鴨川沿いの道になるので京都っぽい景色をじっくり楽しめます。

個人的には川端通りっていうとタクシーとか車で走る移動のための道な気がするんですが、道すがらよく見てみると気になるお店もぽつりぽつり見受けられます。三条京阪の土下座像もあるので待ち合わせにするイメージもあるのかな~…けど、梅田方面に出るときはどちらかというと安価な阪急使うので河原町か烏丸から、もしくは速さを重視してJRチョイスで京都駅から…っていうイメージが強いので、京阪をうまく使えた記憶があまりないのが残念です。「京阪のるときお京阪」つってCMのイメージはものすごいインパクトなんですけど。あと中川家のイメージもばっちりです。

川端通りも、木屋町や祇園の辺りなんかは夜の町って感じで、暗くなってからはお酒が入って当然な感じの雰囲気がありますが、昼間の明るうちは学生も歩くグルメスポットだったりもします。学生よりも観光客のほうが多い気もしますが、あのあたりはこじんまりとした京都の町屋がある「観光地」イメージなのかも知れないです。歌舞伎座なんかもあって、芸能関係のファンの方も多いですよね。春の京都をブラブラするのもいいですね。